特定非営利活動法人(NPO) 日本染織意匠保護協会 中小企業経営の知的財産「意匠保全登録」

申請〜登録方法

申請〜登録の流れと各費用

登録は簡単です!

 当協会の保全登録の対象品目は反復生産できる染織製品の意匠で、先染、後染、繊維の種類などを問いません。具体的には、洋装、和装、室内装飾用、夜具、座布団地、帯、マフラー、スカーフ、ネクタイ、風呂敷、その他繊維雑貨などです。

申請受付 意匠保全の申請は当協会で受付けています。(郵便、宅配便も可能)
ただし、西陣織工業組合、(協)加賀染振興協会の組合員の方は、それぞれの組合事務所を経由して申請してください。
提出する物:
■必要事項を記入した協会所定の「保全登録申請書」(1意匠1枚)。
※図案などデザインソースのわかるものがあれば添付してください。添付資料は返却します。
■申請する意匠のカラー写真(縦12cm以内、横8cm以内)3枚。
※写真は当協会で撮影し準備することができます。(1意匠3枚で315円が必要)
申請料:
1件(1意匠) 1,575円
当協会の会員(正会員傘下の組合員、賛助会員)は無料。
照合・審査 申請を受付けた意匠については、特許庁に登録された意匠、他人の著作物、保全中の意匠、刊行物の資料などに類似の意匠が無いか。さらに、すでに皆が知っている意匠(公知)で無いかなどを照合します。

必要に応じて当協会の「保全登録審査委員会」にも諮り、保全の適否を審査します。

一部の例外を除いて、およそ1週間以内で照合・審査を終わり、保全の適否を決定します。

審査結果(審査基準等はお問合せください)
保全登録登録不可又は限定登録の理由のない意匠
限定登録一定の条件を付与して登録する意匠
登録不可公知、周知、類似、同一、重複などに該当する意匠
保全決定 保全決定した意匠は、保全登録の手続を行います。提出いただいた「保全登録申請書」に写真を添付して登録番号などを記載し、1部を申請者に返送します。これで保全登録が完了します。
保全登録の完了後、1年分の登録料として1,575円を請求させていただきます。
更新登録 保全登録の有効期間は1年で、1年ごと最長20年間、更新登録が出来ます。更新登録料は1年につき1,575円です。
登録の1年後から毎年、郵便等で更新登録のご案内を差し上げます。
不服申立て 保全登録の決定について不服のある場合は、「審査依頼申請書」の提出をもって申し立てることができます。
紛争 保全登録されている意匠と類似する意匠を使用した商品が発見された時、申請者はその解決に向けた助力を当協会に依頼することができます
その他 当協会が受理した申請、保全登録情報全てについて、申請者が望まれる場合を除き非公開扱いです。見本段階での申請もあり、模倣されるのを防止するため、適正な対応だと考えています。国の意匠登録制度では登録された意匠は公開が原則になっています。
申請料、登録料などは、消費税(5%)をお預かり申し上げます。

(価格は全て消費税込です)