特定非営利活動法人(NPO) 日本染織意匠保護協会 中小企業経営の知的財産「意匠保全登録」

日本染織意匠保護協会について

特許庁の意匠登録制度と当協会の意匠保全登録

 知的財産権には,特許権,実用新案権,意匠権,商標権などがあり,創意工夫で創りだされる無形の“財産権”です。この中で特許権や実用新案権は「技術的な創作」として,意匠権は「美的な創作」として保護しようとするところが異なります。
 意匠法で保護される意匠の対象は,繊維だけでなく工業製品全般ですが,形状,文様,色彩など視覚を通じて美感を起こさせる意匠で,かつ反復生産(機械的,手工業的を問わず)できる製品の意匠です。すなわち意匠法の目的は第1条で定められているように,『意匠の保護及び利用を図ることにより意匠の創作を奨励し,もって産業の発達に寄与する』ことです。
 一方,当協会は取り扱い品目を「染織」に限つていますが,意匠法と同じく意匠を「美的な創作」としてとらえ,その“保全”を通じて染織業界の活性化,染織文化の振興に寄与することを目的としています。

[参考]
国の意匠法による登録当協会の保全登録
出願料16,000円1,575円(会員は無料)
登録料 1〜3年次まで毎年 8,500円
4〜10年次まで毎年16,900円
11〜20年まで 毎年33,800円
1年次 1,575円
2〜20年まで毎年 1,575円

(価格は全て消費税込です)